おっぱいタイム:0時・4時・9時・13時・16時・18時
サキの鼻風邪が続きます。明け方はセキも少し出ます。
おっぱいの飲みもいいし、ゴキゲン、熱なしなので重病ではないですが、心配。
午前中に耳鼻科を予約したので行って来ました。
日本最大級のママさん口コミサイトでも評判良いところ。
特徴は、ネット予約あり、立地良し、先生が大きな病院で働いていた経験豊富な方、薬をやたらと出さない、など。
実はママさんも扁桃腺が腫れて痛くてしゃべれなくなったときに診てもらったことがあります。
その時もさすが専門に耳鼻科やってる、って感じでかかりつけの内科とは一味違い、なかなか好感触でした。
行ってみると赤ちゃんがサキを入れて3人、あとは大人の人が10人ぐらい。なかなか盛況です。
予約済みのサキは他の患者さんを尻目に先に診察室へ入れてもらえます。万歳、インターネット。お先に失礼致します。
いざ、診察。
鼻と、口と、耳と。
全部診てもらいました。
結果、「この程度なら心配いらない。病気というより季節のせい。薬も出さないのでホームケアして下さい」とのこと。
一人目の子なので心配で・・・と言ったら、「フレッシュな反応ですね~w二人目以降だとお母さんも要領わかって図太くなるんですが」
といわれました。
口の中が白くなってたのでそれも聞いたら、やっぱ鵞口瘡だって。これも自然に治るから薬いらないとのこと。
1ヶ月ぐらいのときになって、一度治ってたのにな~。
その後、ホームケアのやり方や、どの程度なら受診しないといけないかを訊ねると、やはり育児書などにあるようなことを
言われました。
親の安心代、しめて530円也。
また、そこはインフルエンザワクチンがまだあったんで、近いうちにパパさんと一緒に打ちに行く予定です。
サキはまだ小さいので打っても意味ないそうです。サキを守るため、パパもママもこの冬は病気に負けられません。
夕方お風呂に入れるときに昨日のBCG接種後を確認。
・・・腫れてる?すごくじゃないけど、ポツポツッと。
市からもらった説明書を読むと、「結核菌に感染している場合は接種後10日以内にコッホ現象が起こることがあります」と書いてある。
コッホ現象=接種局所の発赤、腫れ、および化膿
けけけけ結核???サキが?
コッホ現象と思しき赤ちゃんは市に問い合わせか医療機関受診・・・。
ネットでも検索する。
どうやら、3日までは針や薬の刺激で赤くなる場合もあるらしく、いろんな育児ブログやヤフー知恵袋でも取り上げられている。
3日で化膿したらコッホ現象らしい。とりあえずコッホ確定は免れた。慎重に様子見しましょう。
ママは親(妊娠時含む)になって以来、サキに関してはとても心配性。
この子が成人するまで身がもつかしら?